宮崎県の口蹄疫被害が収まらない
あまりテレビでは報道されていないかもしれませんが、既に7万頭以上もの牛や豚が処分されているとのこと。ここまで被害が拡大してしまったのは、初期対応を怠ったため。苦しんでいる畜産農家の方々を尻目に、赤松農林水産相はGW中に海外へ外遊していた。そして帰国後も全く反省の色なし。
無能政権のおかげで、毎日多くの畜産農家が被害に遭われています。生活費を稼ぐ全てとなる牛や豚が口蹄疫にかかり処分されてしまったらどうなってしまうのか?いくら国が補償すると言っても、すぐに現金が用意されるわけでも何でもありません。キャッシュフローがマイナスになればすぐに倒産してしまう畜産農家の方々も多いと思います。
現地まで行って手伝いができれば一番良いのかもしれませんが、私には従業員の雇用を守るという使命があります。会社の状況からして、今すぐに飛んでいくことはできません。また、経費を切り詰めていますので法人としての支援も難しい。となると個人で支援するしかありません。どん底不景気の折、ほんの僅かではありますが「ふるさと宮崎応援寄付金」制度を利用し、口蹄疫対策として宮崎県に寄付金を納めさせて頂きました。
寄付だとかボランティアというのは、元々は私の性に合うものではないと思っています。ただし今回ばかりは事情が違う。とてもではありませんが、国には任せておけない状況です。偽善者呼ばわりされるかもしれませんが、それ以上に畜産農家の方々には頑張って頂きたい気持ちで一杯です。