おかげさまで今日で31歳の誕生日を迎えることが出来ました。
お祝いのメールを送ってくれた方、どうもありがとうございます。m(__)m
思い起こせば、あっという間の31年間。特に27歳頃を過ぎてからは、これでもかというぐらい時間の経過が早く感じます。それだけ物事に集中しているのかもしれません。
一般的な会社であれば、31歳ともなると早い人で課長、一般的には主任といったレベルでしょうか。社会人になった頃、ちょうど30歳過ぎぐらいの方々がぐいぐい会社を引っ張っているのを目のあたりにし、いつかはああなりたい、と漠然と思っていました。
ところが、25歳を過ぎたあたりからだんだんと考え方が変わってきます。一社員としてリーダーシップを発揮することが果たして自分に合っているのかどうか・・・。同時にその頃から、株式投資に非常に興味を持ち始めます。
株式投資を始めると、世の流れ・経済の流れが面白いように理解できるようになります。それまで見向きもしなかった日本経済新聞がマンガのように思えてきます。
この頃から、「いつかは自分で相場を動かしてみたいな」という無謀な夢を持つようになります。この考えは、2つの選択肢を私に与えてくれます。
(1)機関投資家になって大金を動かすようになる
(2)起業して上場する
(1)を実現するには、あまりにも資金力が無い。結果(2)しか選択肢はなくなります。が、起業をするにしても、世の中をまだまだ知らなさ過ぎる。常に下っ端で働いてきたので、人を採用する・人を動かすということを知らない。そこで自己プランを練り、転職という道を選びます。ただし転職先での勤務は3年以内、と当初から決めていました。
転職先では、最初の1年間は上司に恵まれ、(想定どおり)社外の方々との人脈が広がっていきます。毎晩のように終電・翌朝は一番に出社と大変でしたが、最年少部長という肩書きを得ます。人事評価ではフルマークに近い高スコアを頂きました。
しかし、1年も経過すると、だんだんとその実績には満足できなくなります。果たしてこのまま雇われ側でいいのだろうか?一生に一度の人生である以上、どうせなら自分で会社を経営したい。そんな思いがふつふつ沸いてきます。
そしてそんな折、以前から親しくさせて頂いているアブラハム・グループ・ホールディングス株式会社の高岡さんと2006年1月に久しぶりに会い、自分との間に大きな差ができていることを痛感します。「ヤバイ、下ネタで盛り上がっていたヤツがどんどん前に進んでいっている・・・。」
この頃になると上司も代わって社外との取引もほとんどできなくなっており、また決裁権も決定権も剥奪をされてしまいます。そして極めつけは、フルマーク高スコアを叩き出した翌年の人事スコアはオール最低点!上司が代わったことだけで自分の評価は大幅ダウンです。もう、この会社にいても仕方ない・・・。採用面接もたくさん行った。人を使うことも学んだ。もう思い残すことは無い。。。2006年3月の終電の中で、会社への決別を決めました。
そして、この6月末で晴れて(?!)退職となったわけです。今日は誕生日なので、かなり長めに書いてみました。備忘録して残しておきたいので。